タイルデッキをDIYで作るなら大きく作ろう
2018/11/26
毎年この季節になると町内会の小さな小さなお祭りがある。
近所に住む娘たちのお友達、普段から仲良しのママ友達がこの日だけは我が家に集まる。
なぜなら我が家から3軒隣の小さな公園がお祭り会場になるので、丁度良いって感じですね。
そこで登場するのが駐車場では無くタイルデッキです、タイルデッキを少し大きめに作っておけば大人数が来ても十分に遊べますし、壊れることもありません。
タイルデッキは腐らないのでメンテフリー大人数でもビクともしませんよ
お祭りついでにママ友の井戸端会議がはじまります
まだまだ明るい午後5時ごろからお祭りは始まります。
初めてこのお祭りを見たときは本当に小さくて可愛いお祭りだな~と言う感じなんです。
この辺りの町内会はそれぞれが同じようなお祭りをするみたいで、結構楽しみにしていますし、ちゃんと毎年寄付も個人的にしております。
お祭りが始まった直後はまだ人がそんなにいませんのですいています。
少人数でゆっくりとした空間で楽しめますね、ただ季節的にも激暑なんですが平気なんでしょうか?
俺は上の画像で言えば左側のリビングの窓際で、エアコンにあたっていますので涼しいんですけどね。
気がついたらすごい数の自転車が我が家の駐車場に入っています・・数えられませんwマジでどんだけ来てるんだろ?
さすが仲良しママ友、みんな何かしらの食料を持ち寄って井戸端会議をおこなっておりますな。
すばらしいです、一応小さなお祭りに屋台はあって食べ物は焼きそば、やきとり、フランク、えだまめ、きゅうりのつけもの、生姜があります。
子供はみんな揃ってカキ氷から初めてますな。
あっ、勘違いしないでくださいね、一応この記事はタイルデッキならこんな使い方が出来るんですよ~~~~って言う意味の記事ですw
決してお祭りの記事ではありません。
暗くなってもママ友のおしゃべりは終りません、子供たちは飽きてしまい皆家の前の道路で遊んでいます(通行止めなので安全)
上の画像の左側から愛犬が外をずっと見ています。
中と外の気温差はすごいので絶対にあけませんけどね。
ざっくり数えてみたんですが、大人は9人ぐらい、子供は14人ぐらいまでは数えました。
さすがにこの人数が全部入って遊ぶことは出来ませんがそれなりの人数なら十分対応出来ますよ。
タイルデッキは大き目がオススメ
タイルデッキって木材で作るウッドデッキと違って、最初はお金が掛かるし、DIYだと製作も結構大変なのです。
が、一度作れば、あとはたまに掃除(ブラシでゴシゴシするだけ)だけで、基本メンテは必要ないのです。
上の写真をみてもわかる通りで、大き目に作っておけば、人が集まっても丈夫で全然不安感がありません。
友達とワイワイやりたい方は、タイルデッキを大き目に作れるなら作ることをオススメします。