ワカサギ釣り初心者が最初に覚えるテクニック

      2015/06/06

底を取る

ワカサギ釣りの現場では寒さがキツクなるにつれてワカサギが底に溜まりだす。

この底に溜まりだしたことを「安定」と表現する。

仕掛けを沈める位置は底と言うことになりますね、釣果報告も「底」や「底から30センチ」と言う表現が増えてきます。

初めてワカサギ釣りをする時に覚える事

ワカサギの棚を知る

ワカサギが泳ぐ層の事を「棚」と表現する、今の季節(12月過ぎから)はワカサギが底に集まる、よって今の棚は「底」

こういうのは釣果報告を見ればすぐにわかるので初心者でもすぐに理解出来るはず。

高滝湖の釣果情報はこちらだよ

初めて釣りをする時に覚えなくてはいけない事とは

ワカサギが底にいるいないに限らず必ず初心者には覚えなければいけないテクニックが「底を取る」と言うテクニック。

では「底を取る」とはどういう事を言うのだろうか?って事で写真入りで解説しちゃう。

穂先の動き1

上の画像は仕掛けをつけずに、オモリだけを付けている状態。

竿先(穂先)がキレイに曲がっているのはわかるよね?

穂先の動き2

次に上の画像はオモリが底についたら、穂先がまっすぐになっている写真。

オモリが横になって底についている状態だと穂先がまっすぐなわけだ。

本題はここからだよ

①仕掛けを付けてオモリをセットすると一番最初の写真の状態。

②仕掛けを水の中に落としてあげてオモリが底に着くと二番目の写真の状態。

③もう一度同じことをやってみる、ゆっくりね。

④慣れてきたら、底に着いたオモリの感触「コツッ」がわかるようになるはず。

⑤わからなければ少し重いオモリに交換してやってみるとわかりやすいよ。

⑥何度か練習して「コツッ」って言うのがわかればOK

⑦コツッがわかれば次の動作に入るよ

⑧コツッとなったら以下の画像のように少しだけ糸(ライン)を巻き上げる。

穂先の動き3

⑨上の画像のように、少し巻き上げるとオモリが底の地面から少し持ち上がる、同時に穂先も曲がるよ。

⑩同じことを①から⑩と繰り返す。

底を確認するのが底を取ると言うテクニック

これで「底を取る」と言うテクニックが終了する、つまりオモリを湖の底につけて底を確認し、仕掛けを底から上にセットする事。

もし、棚が底から1メートルなら、底を取った状態で1メートルぐらいラインを巻き上げればいいだけの話だね。

ちなみに釣り自体はオモリを少し(1センチから5センチ)持ち上げた上の画像の状態でやると釣りやすい。

二番の写真の状態で釣りをする方も沢山います、「ふかせ釣り」と言うテクニックなんだけど、初心者が最初に覚える事ではないので上記の練習をしたほうが早いです。

ワカサギが底にいるなら尚更このテクニックは必要になるよ、釣果情報で「底から30センチ」って書いてあったらオモリの位置から上に30センチの所にワカサギが沢山いただけの話。

市販の仕掛けを使えば底から80センチぐらいならストライクゾーンに入るとは思うけど、ゆっくりと上下させて様子を見てみよう。

水深によってはコツッがわからないかもしれない

(注意)水深が5メートル前後の湖なら感触が手に伝わるけどそれ以上の水深だと、穂先の曲がりを見て確認しようね、穂先がまっすぐで糸(ライン)が出ているときはまだ底に着いてない、底に着いたらラインの動きが止まる⇒そこから穂先が曲がってオモリを地面から少し上げた状態を作ろう。

出来れば家の中で穂先がどういう状態で曲がるとオモリが完全に浮くのかを確認しておこう。

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Illustration APOLLON

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