フローターでバス釣りを10年以上やってる俺が教える浮き輪の良い所と悪い所

      2016/10/12

ふろーたー3

フローターでバス釣りを初めてやったのは1998年ぐらい、場所は茨城県の牛久沼で一人で初浮き輪をやった。

当時購入したのはリバレイV型フローターでした。

もちろんこの時にフローターでバスをキャッチしたことも覚えているし当時はワームを使っていたので4インチのグラブで釣ったのも覚えている。

最初に購入したこのフローターは新利根川で浮かんでいるときにルアーが刺さってしまい、修理するもすぐに黄色いU型のリバレイを購入。

この黄色のU型もそうだけどチューブを覆うために布製のカバーがついていて汚れると面倒だし、湖から上がってもすぐに乾かないのでそのまま仕舞い込むとカビが生えるのです。

それが嫌でゴム剥き出しの上の画像にある緑色のジョイクラフト製のU型フローターを再度購入。

それから以後10年以上このフローターを使い倒していて現在でも毎年秋田県の八郎潟へはこのフローターだけでバス釣りを行っている。

それぐらい長持ちするしパンクしない信じられるフローターです。

と言うことで今回はフローターの良し悪しを10年以上使っている俺の感覚で書いていきます。

バス釣り用の浮き輪(フローター)のメリットとデメリット

収納で置き場に困らない(保管場所)

都内などのマンションでも部屋の中で収納が出来ますね、これがアルミボートとかカヤックだと大変ですよ車の上にずっと積みっぱなしとかありえない。

もちろん場所があるならアリだろうけど見た目がダメ、普段の生活では邪魔です。

車への収納も簡単ですからね投げ入れるだけですぐに発進出来ます。

とは言えカヤックやボートよりコンパクトになるだけで浮き輪・フィン・ウェーダー・その他必要な物をすべて一つのバックに収めるとかなりの大きさになる。

感覚的にはゴルフバックぐらいの大きさになるので注意されたし。

とくに既婚者の場合は奥さんに保管場所の許可をもらってからのほうが良いだろうと容易に想像が出来ます。

現地での準備や片付けが早い

フローター1

個人的に釣り初めの時間がいつも早朝で真っ暗な時間に準備をするので簡単で早いってのは凄く魅力的。

カヤックも持っているけどやっぱりフローターの手軽さは他にないです、軽いこと小さいことですね。

車のシガーソケットから電源を取って空気を送るため手や足でシュコシュコとポンプを動かす行動も少なくて済みます。

釣りが終わって時間があるなら軽く拭いて立てかけておけばすぐに乾きだす、手間もあまり掛かりません、空気もあっという間に抜けてくれます。

たぶん使ったことの無い人の想像以上に手軽なはずです。

バスのファイトと警戒

目線が低いんです、水面から目の位置までが60センチぐらいだと思うけど、ファイトする姿が近くて楽しい、トップ系ルアーなら余計にね。

あとはポイントに近づいても警戒される可能性がボートに比べたら低い。

小さい野池の移動はラク

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↑実際に今年2016の秋田県八郎潟釣行での収納シーンですが、ポイント移動時に車が使えるなら使ったほうがラクなのはいうまでもありません。

野池などの比較的小さい場所なら移動はスムーズ、大きな場所でも車移動が出来るのならとくに問題は感じない。

移動に関しては体力勝負なところがあるし足場の悪いところではトイレのための上陸にも関係してくる。

房総半島などダム湖での釣りの場合は注意が必要で、崖が多いので気をつけよう。

ルアーのロス

投げているルアーにもよるけどトップ系しか投げないのでルアーが無くなることがほとんど無い、何かに引っかかって取れないと言うこともほとんどない。

結びが甘くてバイトの瞬間にバスに取られたことが一度あるくらいです。

*ラインはPE60を使っている、ナイロンだと切れる可能性大

とくに川下りでの浮き輪は流れに任せているので、一旦ルアーが何かに引っかかると回収も大変です。

なのでラインはめちゃくちゃ強いPE60だとフックを曲げて回収してくれます。

ここからはデメリット

フローターとは浮き輪なんですよね、構造は子供がプールで遊ぶ浮き輪と同じだけど素材が強く大きいだけで見た目変わらない。

それでも針や鋭利なもので傷をつけるとパンクしますからね、必ずライフジャケットは着用しておきましょう。

移動速度が遅い、動くための動力は自分の足ですから体力がないとツライかも・・とは言え丘っぱりで釣りする体力があるなら普通に楽しめます。

流れや風に弱いですよ~浮き輪の川下りは良いですがそうじゃないと流れがある場所ではあっという間に流されますので気をつけよう。

持ち込める竿の本数には限界があります、多くても3本ぐらいまでじゃないかな??

ボートと違って目線が低いので偏光グラスを着用しても水の中のバスが見えませんw

あとはトイレにちょっと難ありなぐらいです、これは気をつけていればとくに問題を感じたことはない。

常に上陸出来る場所を確認しながら移動するから。

フローター5

俺がお勧めするフローター

フローター4

↑上の画像ではフローターの背もたれをつけていません、メンドクサイので最近は全然つけることが無いですが安定度に変わりは無いです。

浮き輪は黙ってU字型にしておくとめちゃくちゃ便利です。

出来ればジョイクラで決めておくと後がラク、初めて買ったのはリバレイのV型で2台目はU型で現在のU型に至る。

理由はO型だとトイレが大変だし、エントリーも大変(特にエントリーポイントが安定していない場所の場合)

安定していない場所と言うのは遠浅になっていない場所と言う意味だったり、崖だったりと山間部のダム湖などではマジでそういうポイントが少ないです。

O型の利点は現在一つだと思っていて浮き輪本体の前部に肘をついてネチネチする時に便利なだけで安定度なんて変わらないです。

最近見かけるオールの付いたタイプも魅力を感じない、荷物が多くなるし重くなるだろう(準備も時間が掛かるし手間です)

チューブを覆うための布がついているタイプはさけたほうが良い、なぜなら洗いの時に面倒だし、乾くのに時間が掛かるしカビが生える。

チューブ剥き出しで頑丈な物のほうが掃除も簡単でラクです、ズィールのフローターがU型なら買ってたかも知れませんw

ちなみに上のフローターは10年ぐらい使っているが今なお現役で全く問題ない。

ちょっとした注意事項

万が一ルアーがフローターに突き刺さっても外してはいけません、外すと空気が抜けちゃいますので刺したままにしておくこと。

その後はもちろん修理です。

刺さったままでも釣りは出来ますが必ずライフジャケットを着用すること、出来ればすぐに上陸してトボトボ車へ帰る(とくに川下りの場合はね)

沈没の恐れがあっても心構えが出来ていると以外と安心ですが突然だとパニックになりますからね。

お勧めは自分の着用しているライジャケの浮力テストを一度しておくと安心です、俺は山中湖で一度岩の上からダイブしてみたけど強制浮上してくれました。

もちろん顔を上にして浮かんでくるのでそれだけで安心です。

フローター購入の絶対ポイント(大事)

①頑丈なもので価格的には5万円前後(市販の有名メーカーなら問題ない)

②U型が乗り降りしやすくトイレもラクです、安定度も全くもって安心して使えます。

③ジョイクラフト製なら10年使っても大丈夫です(現在使っている)

④2気室のタイプが良いと思う、どちらかがパンクしても大丈夫(俺のは1気室タイプ)

⑤エアフロアマット(空気膨張型の座布団)は必須(そのまま座っても問題はありませんが、目線が低くなり過ぎて姿勢が悪く肘がフローターに当たって竿が振りづらいです)使い方は人により違いますが、パンパンに空気を入れたら少しだけ空気を抜いて設置してあげると丁度良いです。

↑値段はするが買って損はしません(必須です)これ無いと目線が下がり過ぎて釣りがしにくいですよ(肘が下がり過ぎるから)

 

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最後にフローター乗るなら必ずライフジャケットは着用です^^

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