家のリフォームはメンドクサイけど損する確立の低い見積の取り方

      2015/03/19

大きな買い物をするならメンドクサイのは当然なのに何故かネットで検索して一括見積とったりしている。

一般住宅のリフォームやら塗装やら、その他建築系の買い物の場合は注意したほうが良い。

そもそもサラリーマンに職人系の知り合いが沢山いるとは思えないので仕方ない部分ではあるけど、それでも直接その会社に見積依頼を出したほうが良い。

建築関係(リフォームなど)損する確立の低い見積の取り方

全国対応の協力依頼主からの依頼

うちの会社でもこの手の全国対応の協力依頼が沢山来る。

まぁ会社のブログをやっているので当たり前のようにね、それでも職種が一般の人を相手にしていないので相手は会社やお店なんだけど。

全国対応しているぐらいなのでそもそもそういう会社さんと面識はありませんが、電話とメールのやりとりだけで受けたことがあります。

それで何故今はその依頼をお断りしたかと言うと、変に高い見積が出てしまうからなんですよ。

で、その変に高い見積の噂が流れるのを嫌ってやめたわけです。

そんなわけでどんな仕組みかを説明しょう。

協力依頼主の会社名で自分達がお客様を訪問して現地を調査して見積金額を出し、協力依頼主がじかにお客様へ3割ほど乗せた見積を出し自分達が工事をする場合。

次に。

協力を依頼された会社(自分達)がじかにお客様に3割ほど乗せた見積を提出し工事完了時に協力依頼主へバックする場合。

どっちにしても見積依頼を出すお客様に安い買い物なんて出来るはずもなく、無知なのをいいことにこういう輩が最近増えているな~と感じるわけです。

方法としては広告を打って「○○○の一括見積」とか「全国対応の○○○」なんてPRでお客様を抱え込む作戦なのだろう。

まぁ商売としては悪いわけではない、知らない素人やメンドクサイと思う人が悪いだけなんだけどね。

損する確立の低い見積の取り方

例として住宅の塗装としようか

自分の住んでいる地域に塗装を営む営業会社じゃなく、職人としてやっている会社があるのかどうかを調べる。

塗装業にも営業で仕事を取るだけの会社もあれば自分が職人としてやっている会社もあるのでどちらに見積依頼を出せば良いかぐらいはわかるよね?

見つけたら会社を覗けばすぐにわかるはずだ・・・職人系の会社ならペンキがそこらに沢山あるだろうし、足場用の単管パイプもある。

そんで見積の品目をチェックすること。

どんな塗料をどれぐらい使って施工するのか?

これがわかれば、その見積書の金額部分を隠してあと3社ぐらいを頑張って探し出して見積を取ればだいたいの見積金額が出ますよ。

大事なのは「同じ仕様であること

この仕様が同じじゃないと相見積の意味がなくなるから気をつけよう。

新車で例をとればわかりやすいかな?

プリウスαを購入しようとディーラーへ行く、装備は後回しで車体本体の値引きをする。

その値引きされた見積書を持ってほかのトヨタへ行く「お宅でこれより安くなる?」なんていう作戦を5店舗ぐらいやればそれなりに安くはなる。

この時も仕様は全く同じだよね、プリウスαと言う車は全国どこで買っても仕様が同じってことですからね。

だから装備は後回しってことです、装備をつけた値段だと仕様が変わるからね。

壁紙リフォームも同じ

どのメーカーの壁紙にも品番が必ずあるので品番をつけてもらって見積書を書いてもらうこと。

使う量ももちろん書いてもらう。

これでこの見積書の金額を隠して数件回れば同じ仕様で金額の差が出てくるので一番安い見積をだした会社さんとキチンと最初から打ち合わせをしたほうが損する確立は低いってことだ。

メンドクサイなら高くても文句は言わないこと

だって自分でなんの努力も無しで安い買い物が出来るわけがないです。

友達の紹介?知り合いの業者の紹介??それでどうして安いと言い切れるのかわかりません。

その紹介には紹介手数料が取られていないと言い切れますか?って話ですね。

普通の会社はいくらかの金になるなら会社を通させるし、通さないにしてもバックは要求しますよ、それが仕事ですからね。

会社単位で見積を取る時

実は自分が会社の中でほかの業者から見積をとるときには上記の方法では行わない。

というのは最終的に依頼する業者を選ぶ基準は見積が安い高いではなく、金額では中間にある業者さんにすることが多いです。

何故なら金額が高い業者はプライドが高くて扱いずらい、金額が低い業者は仕事が欲しいだけと感じるからです。

自分の懐が痛くなるわけではない(会社持ち)のでココは冷静に見極められるので良しと思っていますね。

で、最終決定するときは「電話でお話をしたときにどんな対応をするのか?」で決めています。

そもそも見積を貰うと言うことは自分には出来ないことなので、知らないことが多いわけですよ、それをキチンと説明してくれて尚且つ

「それだったらコチラのほうが安くなりますよ」とか「その場合は値段が少し高くなるけどこちらのほうがお得」と言う提案の出来る業者さんが一番やりやすいですからです。

その説明でコチラもまた自分のお客様にその説明が出来るからなんですよ。

いずれにせよ、高い買い物をするときは焦らずジックリ行ったほうが良いですよって話ですな。

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