蛍光灯(蛍光管)がつかない時になにを見たら良いのか?

      2016/11/29

こんちわ、本日は蛍光灯のお話です。

ところで家の蛍光灯の交換ってしてますか?

蛍光灯にも寿命ってのがあるので切れたら交換するよりも切れる前に交換したほうが気持ちもスッキリですよ。

蛍光灯が点灯しないのは球が切れているのが原因だけではありません

蛍光管を交換するためにまずは確認しておこう

蛍光管には3つの種類があります。

グロースターター式の器具

ラビットスターターの器具(グローが無い状態のもの)

この2つは互換性が基本ありませんのでグロースターター式の器具にラビット型の蛍光管を入れても点灯しませんので注意です。

インバーター式の器具

蛍光灯はおおまかに4種類の部材で作られています

器具・トランス(安定器)・グロー・蛍光灯の4つがキチンと動作することによって点灯しているわけです

まずは器具です

器具

真っ直ぐな蛍光灯を設置する場合に使う器具なんですが蛍光管を設置するためのフォルダーが両脇についています。

うーんと、近くのマンションやアパートの廊下部分や階段などに設置されているので探してみてください。

まずはこの器具が壊れていないことが条件になります。

次に安定器というものがあります

安定機

安定器にはさまざまな大きさ、形があって写真のような物ってことはないですが、いずれも電気を安定させる役割をもっているのです。

上の画像では200Vと書いてありますが一般家庭ではよほどの事が無い限り100Vのものを使っているはずです。

(追記)

先日200Vの電源を使っている所があり、屋外で使用するスポットライトに100V用の水銀灯を3灯設置したら2灯は点灯しました。

が、すぐに切れたようです、その後知らずに何度も100V用の水銀灯を設置しておかしい事に気がついたようで相談されました。

で、ブレーカーを調べてみると見事に200Vだと気がついたので早速200Vの水銀灯に交換して終わりましたが、たまに100Vと200Vを間違う可能性もあるので家の電源が100Vなのか?200Vも使っていないか?を確認することをお勧めします。

停電したブレーカーが落ちて暑くて寝れないのでとりあえず直してみた | ダレデキブログ

次にグロー

グロー

こんなような小さなものですね、これは蛍光灯によって使うグローが変わります。

40Wなら4Pのグロー、30Wなら5Pとかって言って専用のグローが必要ってことです。

(注意)ラビットスターター型の蛍光管の場合はこのグローが必要ありまん。

(注意)ラビットスターター型の器具に普通の蛍光管を設置しても点灯はしますが超具合が悪いです(3日で球切れを起こしたりする)

最後は蛍光管

蛍光管

以上の4つのパーツがキチンと動いていれば点灯しますので蛍光管が悪くなっただけと言うわけではありません。

時にはグローがおかしかったり、器具のソケット部分が劣化したり、トランス(安定器)が壊れたり、配線に問題が出たりと原因は様々なのです。

点灯しないときのチェック方法

1、新品の蛍光管を購入して設置してみる

点灯しなかった場合、他の蛍光管で同じタイプの物を他の場所で使っていて尚且つ点灯しているのであれば取り外して設置してみる。

これで点灯するようなら新品の蛍光管に問題あり。

(但し、キチンと設置していた場合の話になる)

2、1の他の蛍光管が点灯しない場合はグローを交換してみる、それでも点灯しない場合は、安定器が壊れている可能性大。

(器具が壊れる可能性は極めて低い、漏電やショート、屋外使用じゃないなら)

蛍光灯の両端のどちらかが黒くなってるか振って音がするなら切れてます

さて、蛍光灯なんですが交換しても点灯しないときってのがあるわけで、なんでつかないのかが不思議になりますが上記の方法で一つ一つチェックすれば何が原因かはわかります。(だいたいね)

一般家庭のリビングなどで使う蛍光灯も同じ

一般家庭のリビングなどに設置するのは丸いタイプの蛍光管で(サークルライン)といいます。

見た目はちょっと違いますが基本設計は同じで器具があり、安定器があり、グローがありますので交換時に点灯しない場合の確認方法は同じです。

原因がわかったからなんだよって感じなんですが、知らないと不安になることもあるようなので一応書いておきました。

またチラツキが始まっても蛍光管の交換をおすすめしますよ~。

最後にお掃除について

蛍光灯って意外とホコリがついて暗くなります、料理の油などが浮遊して付着しちゃうしタバコを吸うのならヤニも付着します。

そんな時は、雑巾を水で濡らして絞ってから蛍光管を取り外して拭いてあげてください。

但し水でビチョビチョにするのは良くないのであくまでもしぼった雑巾で汚れを取るのです。

掃除が終われば乾かしてから設置してください、そうしないと漏電しちゃいますからね。



 - 家のDIY ,