「子どもの盗み事件」から学んだ親としての覚悟を再確認する

      2016/03/16

子どもの盗み

photo credit: Crackers via photopin (license)

子どもの盗み事件」この手の話は知恵袋を見るとワンサカ出てくるね。

どれを読んでも決定的な対処法はなくさてどうしたもんか?

子どもの盗み事件で気づいた親としての覚悟

事の成り行き

嫁さんはお気に入り雑貨?玩具?を玄関に飾るのが趣味なんです、なんてことない物なんですが全部で6個ほどあり、うち2つはテレビの横に飾り4つは玄関に飾る。

朝ゴミ出しをするときにこの雑貨にホコリが被ったので綺麗にしてあげた記憶から必ず存在と言うか誰も持ち出さないし、子どもたちもママのだから勝手に触ることもない。

夕方、長女のお友達2人が家に来て一人がトイレへいき、一人は寒いから玄関の中で待機した、トイレから出てきた友達とまた合流して公園で遊ぶ。

夕食前に嫁が雑貨が無いことに気がついた、4つあった小物の雑貨が全部無いのである。

愛猫のピピちゃんが悪戯して落としたかな?と思い置いてあった周辺の物をどかして探すが全く出てこない、4つ全部が無くなった、ここで「あっ」と思ったわけだ。

長女と次女に聞いてみる

長女に「あそこに置いてあった雑貨が無くなってるんだけど持っていった~?」と聞くと「知らないよ~」と返ってくる。

「4つとも無くなってるんだけど」と言うと「全部??」と聞き返してくる。

次女は「何それ?」と逆に聞き返してくるわけでこの雑貨の存在は知っていても手の届かない場所にあるので手に出来ないわけだ。

ちなみに無くなったのはコレが四つ↓

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大人の勝手な価値観で子どもを決め付ける

嫁にはすぐに見当がついた、何故なら前々から少し癖のある子だと感じていたからだ、その子を玄関で待機させていた時が怪しいと言うわけです。

でも決定的な証拠は何も無いわけです、あくまでも大人が感じた癖のある子なだけで決めつけは良くないわけですよ。

幸い無くなったのは雑貨でいつでも手に入れることが出来るもの(だと思っていますがどうかはわからん)

もしかしたら娘たちの心が萎縮して言えないでいるかも知れないからです、さてどうしたもんでしょうか?

勝手に持ち去った人が果たして本当にいるのか?と永遠の謎に包まれた。

さてここからが本題です(長げぇーよ)

盗んだ子は必ず後悔していると言う嫁の主張

嫁が言うんですよ、盗んだ子は持って帰っても家で遊ぶことも出来ずにきっと後悔しているはず・・・

うんうん・・と思いたい・・が、この理論的な考えは・・・間違いです。

盗みをしたことが無く清く正しく生きてきた人の立派な考えですが間違いです。

正しくは「盗んだ子は持って帰って親に隠れて遊び自己満足して隠す」ぐらいが正解だろうし、なんとも思っていませんし、実際万引きとかしてた俺もなんとも思ってなかった。

今後の対応策として今出来ること(根本的な解決方法ではない)

今回の雑貨無くなり事件が起きて他人様の子どもが盗んだと決めるのは簡単なんだけどもし違っていたら大問題ですよね、確たる証拠がないですから。

ならここはいったん身を引くしかないわけで、今後起きないようにするにはどうするか?を考えることが優先なんだと思うわけです、そんなわけで以下の4つを考えました。

①「あの子と遊ばないで」はダメ

決まりごとを考える前に前提としては、親が子どもの友達を選ぶことは避けたいですね、子どもは子どもなりにコミュニティがありその中で嫌なことも楽しいことも学びながら育つのであって親の理屈で子どもの遊び相手を選ぶのはどうかと思っています。

よって「あの子と遊ばないで」なんてことは言わないようにする。

②トイレは自宅を使う

それから親が家にいないときは例えトイレだとしても家には入れないこと、自分の家へ帰り用を足すことを子どもに教える。

③公園を遊び場にする

遊び場所については家では無く公園で遊びなさいと決める

④目の届く範囲での遊び

家で遊ぶ時はリビングなど親の目の届く所以外は禁止とする。

これは自分の子どもであっても他人様の家には親御さんがいない時にはあがるなと教えるしかない。

何故なら同じようなことが違うお宅で起きたときに例え何もしていなくても勘違いをさせるから。

ってことぐらいしか思いつかないのが現状。

もし自分の子どもが盗みをしたら

これはアレですよ、あくまでも「もし」の時の話です。

万引きの天才だった俺、悪い仲間とつるんで遊ぶと悪いことが平気になるとでも言いましょうか・・

赤信号みんなで渡れば怖くないとでも言いましょうか・・・

そんな感じですって説明になっていないけどそうなんですw

人の物を盗むっていう感覚自体があまりなくゲームに近い状態なんですよね。

でも中学生ぐらいの子どもと小学生では感覚が違うと思うんです。

おそらく小学生低学年では、理性と誘惑の間で悪いと知りつつも買うことが出来なかったりして・・

つい魔が差したといいましょうか、たまに大人だっているじゃないですか魔が差したってことが・・・毎日TVで事件が放送されているんで普通に起こるわけで、そんな感じなんだと思うわけですよ。

だからって許される行為でもないのでここは親として怒鳴り散らしてやらねばならん・・・・と言いたいところですが

そんなもん無駄ですよ、子どもは「あぁまたパパが怒鳴ってるわっ」ぐらいにしか思いません。

会社の若い衆も同じで怒鳴ってビビるなんてのは最初だけで最近じゃ~軽くかわしてくれますからね。

そんなわけで子どもに反省と言うか自覚させる方法と言うか俺がやられて一番反省し自覚したのは親が頭を下げて謝罪する姿を見たことです。

もちろん馬鹿息子、馬鹿娘だと全く役に立たない方法なのはわかっていますけど、まだ小学生の低学年ぐらいの子どもならわかると思うんですよ。(願いだけど)

盗みは悪いことだと自覚させることが優先でそれを普通のことにさせない努力は親がするしかないんです。

おっチャン的かなり真面目なまとめ

何を書こうが何を考えようが決定的な解決方法は無いってのが現状なんだと思います。

他人様の子どもがやらかすなら怒りに任せて怒鳴れば良いけど、もしこれが自分の子どもがやらかしてくれたら親は青いですよね。

反面教師と言いますか良い経験をしたので今後このような事が起きても動じないように今から夫婦で話合っておくと良いかもしれません。

うちの子に限って」なんて事も絶対に無いとも自覚しておきましょう、でも子どもを信じることは絶対に大事です。

この線引きってかなり難しいと思うけど・・・

あっ、学校の成績が優秀な子も危ないですからね、俺が万引き教わったのは学校で10位以内の成績を収めるサッカー部のキャプテンでしたからねマジで。

結びに、親としての覚悟って子どもが出来た時にしたはずだけど、やっぱりまだまだだね、親も子どもも成長しなければいけないと感じたよ。

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