俺は先輩でお前は後輩だけど無意識レベルでは「友」だな

      2016/03/14

昨夜は久しぶりに宴会だった、ただ宴会の会場に文句をタラタラ言った「お前は何年こんな仕事してんねん、幹事の仕事ぐらいまともに出来んのか?」とちょっと久しぶりにガミガミ親父になってきた。

俺の幹事論は社長が諸団体に加盟している会社の社員が宴会の幹事をするコツでどうぞ。

まぁ8年も前に仕込んだ後輩だったがいつしか偉くなりちょっと油断もあったのかも知れない、でもそういう所って人は見ているぞって話だ。

天狗になっている後輩をぶった切る辺りは鬼畜でドSと言われても仕方ない所詮根っからのヒールやからねw

「俺は先輩、お前は後輩」・・・だけど無意識レベルでは「友」

夢を追い実現して帰ってきた後輩

さて話は変わって今回の宴会はお祝いだ、10歳以上も離れた後輩君が活動途中の団体を一旦やめての新たな挑戦だった。

一緒に活動をしていただけに当時は寂しい気持ちにもなったがようやく彼の夢が実現し、戻ってこれる体制を整え始めたのでついでに皆でお祝いしようと集まったのだ。

一緒に活動をしていたときはヤンチャですぐにキレるちょっと困った子ってのが印象的で、それでも大人なら誰もが知る超絶大手証券会社に勤める好青年だった。

頭も良かったし、会話も上手い、人前でも臆することなく平然と司会などもこなしていた。

ある時、突然俺にキレて食って掛かって来たこともあった、もちろん玉砕してやったがそれでも可愛い奴だ。

そんな彼も今年ようやく全ての試験を合格して税理士になれた、それをお祝いするために集まったのだ。

上は50手前から下は彼自身が一番若くとても普通の飲み会とは思えないメンバーが揃った。

もちろん全ての参加者は彼のお祝いに駆けつけたわけだけどこの時に思ったんだよ。

若い後輩だから集まったわけじゃない、暇だからでも無い。

歳は一番若くても活動当時一生懸命にわからないなりに頑張って頑張り過ぎてたまに意味のわからないキレ事もあったけどやっぱり人って頑張る人を応援する習性があると思うわけ。

恐らくだけど、ここで頑張らないで適当にやってた奴なら誰も集まらなかったはずなんだ。

そもそもそういう話すら出てくることも無い。

後輩とは言え無意識レベルでは「友」

宴会中の会話や電話やメール上ではたぶん上下関係が出来ている、先輩だし相手は後輩だから、でもたぶんだけど無意識レベルでは仲間「友」なんだと思っているところがあるんだろうな。

同じ釜の飯を食ったとか、京都では肩を組んで悪さしたとか、資料作りで朝まで一緒に戦ったとか、利害関係が無く歳が違うだけで立場は一緒、前年は俺がトップだったけど翌年は彼の部下になったりと、そういう会社員同士ではありえない関係が先輩後輩の域を超えるようだ。

もちろん堅苦しい敬語なんて物はないがそれでも目上の人に対する会話の仕方はするし、礼儀もわきまえるが馬鹿話が出てくると途端に目上であっても話のダシに使ってくる。

これが会社の若い子だったらブチキレルが彼ならそれを普通に受け入れ同じように低俗な会話に参加しちゃう俺・・・まぁ元々嫌いじゃないしw

そんな彼を後輩と思っていながらも無意識レベルではやっぱり「友」だと感じている。

こういう人って周りに何人いますかね?後輩であっても友と感じられる関係って結構良いっすよ。

ただ後輩からしてみれば面倒だろうけどねw

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