年老いた親の面倒(老後)について語ってみようか

      2014/08/03

親の面倒

おっちゃんにはそれなりに若い親が健在で我が家よりも優雅に暮らしておる。

簡単に紹介すると、父親は義理の父になる(2人目ということ)小学6年の時に父になったのだ。

歳はおっちゃんと15歳ぐらいしか違わないのでメチャ若い、それでいてとても良くしてくれた父だし愛情タップリの父。

母との歳の差は20歳、なのでどちらもまだまだ若いのである。

現在の家にはおじいちゃんとおばあちゃんの面倒を見る為に引っ越した場所、父の実家と言うことだ。

言いにくい老後の事も親兄弟と会話をして不安を無くす

老後とは思えないほど優雅そうに見える生活が羨ましい

毎日太平洋から登る朝日を見て、美しい海を見ながらワンコと砂浜で遊び散歩をする。

家では大きなニャンコ(ノルウェージャン)と雑種のニャンコがいて楽しそうだ。

定年退職をした現在は広い庭で燻製をして生ハムを作ったりベーコン作ったり、庭で採れる野菜を使ったり、ヨーグルトやお手製のジャムなどを使ってパンを用意し、外国の映画に出てくるような朝食を頂いたり、好きなギターを弾きながら歌っておるよ。

なんとも見ていて優雅だのぉ・・・・

親と話した今後について

両親が住むのは房総半島の海まで100メートルぐらいの場所。

別荘にするには丁度良い位置だが住むにはちょっと・・・と思うような場所だから話が始まった。

長男としては親の面倒を見る予定だが、ここ(海のそば)では無理なのですよ。

何故なら親にとっては親しみのある土地でもおっちゃんにとってはただ親がいる所だから。

だからハッキリと言う

「面倒を見る気はあるけどココでは無理、柏に来なさい」

話を聞いていた妹・弟の顔色が変わる、「兄貴はなんでいきなりそんな話をするんだ?」と言いたそうな顔をしながらも実際に声に出して言った。

おっちゃんからしてみれば弟も妹も外野なのですよ、面倒見る気はあっても行動出来ないだろうし・・・

親からの提案

どちらかが死んで動けなくなったら柏へ行く、それまでは海を眺めて生活したいと言うことがわかった。

母からの提案は、私が先に死んだら父にお前達から「柏に来い」と必ず言ってあげて欲しい、でないと父からは言えないはずだからと・・・

お墓をキチンと守ってあげてほしい。

おっちゃんから言いたい事

弟・妹へ「親の面倒を見る気があって本気なら譲るし、海の家も土地もいらないから放棄の書類にハンコも押すけどどうする?」

親へ「希望は了解する、ダメなときは悩まないですぐに動くように」

「出来れば、乱立するお墓を元気なうちに一箇所にまとめて欲しい」なんせお墓が2箇所、墓石が6個ぐらいあるのだ。

「おっちゃんが面倒見るなら海の家も土地も全て親から譲り受ける事」

と、現在の我が家はこんな状態です。

やはり妹・弟は口を閉じただ話しを聞いているだけになる、こういう輩に今後は期待出来ないと悟る。

親は今後の方向性を長男である、おっちゃんと会話をすることでとりあえずの不安は無くなったろうと思う。

それでも今後どうなるかは今だに未定だ、何故ならおっちゃんが先に逝っちゃう可能性だってあるからだ。

何故こんな会話をするのか?

映画やドラマにあるようなドロドロした関係になりたくない。

遺産相続でくだらない揉め事を無くしたい。

親や子がキチンと会話をすることで今後の不安を無くしたい(嫁にも覚悟をしてもらいたいから)

兄弟にもキチンと今後を考えてもらいたいから。

おっちゃん的まとめ

一番の理由は家族を守る為、嫁は親の面倒を見るって決めて、了解して結婚しているけどそれでもキチンと伝えないといけない。

実際に何かが起こってから行動を始めると親兄弟とイガミあったり、あいつは金出さないとか、なんで俺ばかり面倒を押し付けられるんだとか、実際に親自身もおじいちゃんとおばあちゃんの事で叔父(父の弟)とイガミ合ったり、その奥さんとは疎遠になったりしたのを見てきた。

つい最近だと会社の若い衆は次男でありながらも給料から毎月13万円ものお金を、約6年間に渡り介護の為に支出し続けて親を助けていた、その間長男からの援助は一切無い、こういうのを見ていると会話は大事だなと思うわけだ。

親兄弟とドロドロしたつまらない喧嘩するのはマジでイヤ、親の為って言うよりも家族の為、親は大事だけど、今の自分の家族を守れないのは本末転倒、だからこちらから提案しました。

お互いに不安を抱えながら生活するよりもスッキリすると思うけどどうかな?

 - 経験したもの