子供の生活環境を考えるなら親が笑顔になれる環境を先に作れ

      2014/10/30

子供の環境

そろそろ家を買いたいけど今通っている幼稚園のお友達と我が子が離れるのは可愛そうだと感じり、生活環境が変わることに不安になったりしていないだろうか?

我が家も数年前に同じ状況だったので良くわかる。

数百メートル離れると市が変わる境界線のような場所に住んでいたので、学区が変わり仲の良いお友達と離れることになるのだ。

そんな我が家がとある決意をする事で、この問題を解決したお話。

子供の生活環境保持の為に親が犠牲になってはいけない、親の笑顔を優先に考える

子供の環境と親の環境のどちらに優先順位を置くのかを協議する

結婚をして子供が出来ると今までの環境と全く同じと言うわけにはいかない。

子育てが日常生活の中に入り込んでくるので当たり前の話、子供が成長すると共に子供に友達が出来始める、そんな事を思い、優先順位を考える場合の要点は以下の2点。

①子供の環境の為に親の未来を無視していいのか?

②親の都合の為に子供に寂しい思いをさせて良いのか?

この2つの中で心がグラグラと揺れ動く奥さん。

「世の中には転勤などで引っ越す人は大勢いる」

「一時的に寂しい思いはするが、住居を決めてしまえば新しい友達はこれからもまだまだ沢山出来る」

「そもそも子供(幼稚園児)は寂しいと本当に思うのか?」

「小学校、中学校、高校と進学して友達が他に出来ないのか?」

一つ一つ疑問や思っていることを潰していく作業から入る。

子供の環境の為に決めた住居では無い場所に固執する必要は無い

子供の環境保持、もちろん素晴らしい環境なら勿体無くて手放したくはありません。

でも子供が生まれる前にたまたま選んだ場所で、スーパーが近い、駅から近いだけの理由の場所に固執する必要は無い。

たまたま子供の成長と共に周りに小さいながらもコミュニティが出来ただけの場所に留まる理由も無い。

子供には子供の未来があるように、親にもまだまだ先の長い未来があるんです。

夢だったマイホームだったり、新築のステキなマンションだったりと今の環境をより良くしようと背伸びするのは悪い事ではないし、新たなスタートでもあるのだから子供に遠慮してどうする?

環境保持と言うレールを子供が望んでいるわけではない

幼稚園児がいる家庭ならわかると思うが、子供が卒園して新一年生になるとき子供はどんな反応をしているのか?

寂しそうとか、友達と離れることになるとか考えているように見えますか??

全くいないとは言いません、そういう子供もいるはずです。

ですが我が家の二人の娘は共に寂しさよりも不安よりも、新一年生になれる事への喜びのほうが大きいようです。

幼稚園の卒園式で泣いているのは誰か?これも経験した人ならわかると思うが、泣くのは親や担任であって子供たちの中で泣く子をみた記憶がありません(2回卒園式に出席の経験済み)

何故なら子供なりに未来(新一年生)への希望が大きくて過去を振り返ろうとしていないのです。

そのような子供に親が勝手にレールを引く必要も無く、子供は子供なりに自分たちの未来へ進むのです

最低限の環境を保持しつつ親の生活環境を整える

賃貸生活が良いとか持ち家が良いとかそういう話ではない。

たまたま我が家では持ち家にして地に足をつけられる基盤になる場所を作りたいと考えたのです。

最低限の環境とは、学校なり病院などの施設、スーパーや駅などに離れていても歩いて行ける距離など、家の前を大型車が毎日通行する場所を選ばないとか、各家庭によって判断が変わる事を言っている。

新しい生活を作り出すと決めたなら親が笑顔で元気になれる場所でないと子供の為に良くはありません。

夫婦で話合い、ある決意をする事になります、それが以下の通り。

子供の生活環境は親の笑顔があって成り立つ物、親の笑顔が見れない子供ほどツライ物は無い

これが、子供の生活環境を考えるなら親が笑顔になれる環境を先に作れと言う理由になります。

親が楽しく笑顔で暮らしていれば子供は無意識に安心します、逆に暗い顔をしていたら子供も不安になります。

どんな場所であっても子供は成長します、お友達が沢山出来ます。

但し、親が笑って元気に子供を育てられる環境が無いとそもそも意味の無い話になります。

引越しや住居購入には必ず生活環境の変化があります、そんな時はまず親が笑顔になれる生活環境を考えてほしい。

子供の生活環境は親の笑顔があって成り立つのです。

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