サンタクロースはいるのかいないのか子供が信じる神秘の世界を奪わない

      2014/10/30

サンタクロース

サンタクロースはいつまで存在するんだろう?

楽しいクリスマスが通り過ぎた2日後、上の娘(小学2年生)が奥さんに聞いた。

娘「サンタさんって本当はいないの?」

奥「どうしてそう思うの?」

娘「本当はパパかママがサンタさんなんでしょ?」

奥「うーん、そう思ったらもうサンタさん来なくなるね」

娘「あっ、ウソ、もう言わない」
と、話は終わった。

この会話をゲームをやりながら聞いていたんだけど、奥さんの切り替えしが凄すぎて太刀打ち出来ないなと感じた、何故ならおっちゃんがもしこういう質問を娘にされたら恐らく「ママに聞いてごらん」と逃げちゃうと思う。

サンタクロースはいるのかいないのか?

子供達は目をキラキラさせながらサンタクロースにお手紙を書く。

「○○が欲しいです」と適当に自分の都合のよい事を書いて壁に貼り付けてサンタクロースにお願いをしておりますよ毎年ね。

寝る前には必ず小さい窓の鍵を外しておくことも決まりごとのようで、おっちゃんの仕事をまた一つ増やしてくれます。

こういう質問をする娘の心のどこかには「サンタクロース」は存在しているわけ。

これが成長と共にやがてわかる日が来るのはわかっているんだけど、もし今説明を求められるとおっちゃん的には困った話になるので今から考えることにした。

サンタクロース問題を整理しよう

サンタクロースがいないとは言えない、何故ならそれを証明出来ない、これにウソは無い。

プレゼントは親が買っている、これは事実であり、枕元に置くのも親の仕事だ、これもウソは無い。

ここからどう説明するかを考えてみた。

サンタクロースはいる、ただ誰も見たことがないと思うんだ、サンタクロースは信じてくれる人のところにしかこないんだ、プレゼントは世界中の子供に渡すだろ?だから全員のところにはさすがに行けないからパパとママが変わりに用意するんだよ・・・・

とこんな説明でいいのかさえわからん。

少なくともサンタクロースの存在を信じる娘の気持ちを考えると「いない」とは言えないよね。

世界中の親がこういう神秘的なことに対してどう向き合うのか知りたいものだ。

ちなみに飼ってたネコが死んだ後は星になったと言うのも同じだな、今だに星を見ると「ぺったん=名前」

元気にしてるかな?と言う。

子供が信じる神秘を奪わない

いるのかいないのか証明出来ないことを親が「いねぇ~」なんて一言で片付けてはいけないと思うんだよ。

信じる神秘の世界があるんだからそれはそれで、信じさせておけばいいと思うし、成長と共にわかる日が来て落胆することもあるだろうがそれもまた成長だろう。

人は信じて、落胆してを繰り返して大人になるんだな、恋愛と同じようなもんだ。

 - 経験したもの